ベッコウシジミ他

Filed Under (未分類) by suisan on 10-07-2010

土曜日で魚の入荷が少ない。当然、買い出し人も少なく、大量に入荷してもさばけないのが現状か。

今日は旬のカツオの入荷が少なく、余計市場全体入荷が少なく見える。

しかし、週末、カツオの入荷が少ないのは困ったもんだ。特売を組んでいるお店には大変、迷惑な話だ。

自然が相手で、まして鮮魚、取り置きしておく訳にもいかない。仕方がないのかな?

いつもの事だが、週明けにはカツオが暴落するのではないかな。

 

ブログネタを探し歩いたが・・・。

スルメイカはだいぶ大きくなり同長20cmぐらいまで大きくなった。写真は岩手県産スルメイカ。

旨そうな感じを受ける。ワタも入り塩辛も作れるようになった。後は価格がもう少し安価になればよい。

イワシも今が旨そうな魚。千葉県産。

仙台からは「ベッコウシジミ」が送られてきている。

  

今までの中では最大の大きさ。殻の大きさが5cmにもなる。

岩手の養分を北上川で運び、宮城県の河口近辺で取れたシジミ。

価格が青森県・小川原湖産の倍はするが、岩手になじみ深いシジミである。

ゴマサバ

Filed Under (未分類) by suisan on 09-07-2010

最近、大船渡産のゴマサバが送られてきている。今日も大きいサイズで1.2kg。リッパな形である。

  

ゴマサバの旬は冬と言われるが、年中入荷があるので何とも思っていなかった。

前回、店で売れ残ったゴマサバを酢締めしてみた。

これがなんと旨い。脂もありしかも安価。当然、購入して晩酌の友に加えた。旨かった。

  

こちらの写真はマサバ(養殖)違いが分かればと思い撮影。

特にお腹に黒い斑点がないのがマサバ。

今時期のゴマサバは大きくクッキリした斑点があり、一目でわかる。

ゴマサバに対する認識が変わったように思う。

 

盛岡水産に山形県産クルマエビが入荷していた。

  

いろんなサイズが混ざっていたが、まだ目が赤く光り鮮度が良いのが分かる。

養殖物が幅を利かせているから”旬”はいつかな?なんて考えてみれば「初夏」今である。

この大きいサイズのクルマエビをバーベキューで食べたら美味しいだろう、なんて考えた。

昨日は休市

Filed Under (未分類) by suisan on 08-07-2010

昨日の休市日も盛岡の最高気温は30度を越えた。

我が家のペット1号ミニチアダックスのクッキーおばさん(8歳)も暑さでばて気味。

  

そんな中、ダイエットを兼ね盛岡八幡宮までウオーキング。

  

片道45分の距離。我が家から往復10,000歩。あ~しんどかった。

水曜日の午後で参拝客のマバラ。境内から盛岡の町を写した。

 

今日の市場の入荷は盛岡水産の大型の平目、鯛など、青森県産。

店にはマツタケ(中国産)。小ぶりで身も硬く臭いも少々ある。まだ高値。

そして昨日、盛岡水産の釣りキチ氏が釣ってきた梁川産の鮎(右・産地表示の字が間違っている)。梁川が正しい。

  

4日はわざわざ秋田県の米代川まででかけ、小ぶりな鮎の釣果だったが、昨日は盛岡市内の河川。

しかもこの時期としては大型。

秋田県にわざわざ時間とガソリンかけて釣りに行くより、「灯台元暮らしだった」と本人は反省していた。

尾肉

Filed Under (未分類) by suisan on 06-07-2010

何故、弊社には鯨が集まるのだろう。

築地からイワシ鯨の「尾肉」が届いた。kg・・・・・円。

尾肉とは鯨の尻尾の付け根辺りの肉で非常に高価で旨い場所である。

今日のイワシ鯨は北西太平洋産。

筋もみえるが脂がすごい。最上級とまではいかないがすばらしい。

ある居酒屋さんが注文したらしいが、全部は購入できず一部を購入。

4分の一は田清魚店清水町が購入。残りは営業さんが持ち、販売しているが・・・。

旨いのは分かるが、この不景気で販売できるかが気がかり。

 

昨日の盛岡水産入荷、秋田県産「コブダイ」

  

 

なんとなく久々に見た「どじょう」。今やどじょうまでが中国産。

しかも安くない。

  

猛暑続きの盛岡、「どじょう」でも食べて精力・活力をつけてください。

今日も30度になるのかな?

米代川のアユ

Filed Under (未分類) by suisan on 05-07-2010

昨日の日曜日、盛岡水産の釣りキチ氏が米代川でアユを釣ってきた。

盛岡は数日、雷雨で川が増水し釣にならないので秋田まで足を運んだようだ。

米代の釣り場でも雷雨で釣どころではなかった、と言う。

サイズは写真の通り小ぶりも小ぶり。針で引っ掛けるのでリリースとはいかない。

アユは北海道南西部以南から日本各地。朝鮮半島やベトナム北部に分布。

(サケ目アユ科アユ属)

秋に川で産卵し、海に下り、春に川に遡上する。

海では小エビなど食べ肉食性であるが、川にのぼり定着すれば藻を食べるようになる。

付着した藻を食べるために唇が特殊に進化している。

又、縄張りを持つ習性があり、進入してきたアユを攻撃する。この習性を利用した釣りが「友釣り」である。

ただ、海岸に面した川では海からの遡上もあるが、盛岡などのように内陸部ではほとんどが放流アユではないかな。

アユは漢字で「鮎」「香魚」などと書く。

香りの良い魚で、獲れる川によってにおいが違う。といわれる。

一番の定番は塩焼き。頭を下にして串焼き(炉辺焼き)にすれば、お腹の脂が頭から落ち、サッパリして美味しい。

他には背ごし、干物などの料理方法がある。写真のサイズなら天ぷらが良いのではないか。

私は今晩は休肝日なので、明日唐揚げにしていただく。

ご馳走様。

アオリイカ他

Filed Under (未分類) by suisan on 03-07-2010

え~、気を取り直し今日のブログはアオリイカとハチジョウアカムツ、ガゼミズ。全て紹介済。

一寸、ピンボケだが岩手県・釜石に水揚げされた「アオリイカ」珍しいのではないか。しかも3kgあった。

北海道以南に生息しているが、主に太平洋側は鹿島灘以南に、との事である。

海が暖かいのか、偶然釜石に水揚げされたのかは不明。

旬は春から夏、今である。透通った、硬めの身で甘みもある。

盛岡の老舗魚屋さんに購入してもらった。

 

築地からはたしか「ハチジョウアカムツ」が送られてきた。

身は白身で脂はないが、身にコクがあり、旨味もある。

皮下に多少の脂があると言うので霜皮造りがお勧め。

 

今年もやってきた「ガゼミズ」。知る人ぞ知る塩水。

もっと小さい入れ物なら自分で購入し、色々試してみたいのだが。

 

いつも紹介済の魚の写真ばかり掲載している。市場の入荷としてはいいのかも知れないが、自分としては面白くない。

時として突然「休む」ことがあるかも知れない。あ・し・か・ら・ず。

ヤナギノマイ他

Filed Under (未分類) by suisan on 01-07-2010

ヤナギノマイ 箱には「モンキ」と記入してあった。北海道・函館産、盛岡水産入荷。

ブログでは昨年は4月4日に紹介している。

http://blog.tasei.jp/suisan/archives/date/2009/04/04

  

鮮度がイマイチ。煮魚や焼き用には良いのではないか。最終的には入荷分全て購入し全て販売完了。

 

夏の魚「トビウオ」も多く見えてきた。宮城県産、盛岡水産。

  

6月29日紹介した「サンマ」 今日は盛岡水産に岩手県・久慈産が入荷。

  

前回の”クギ”ではなく20cm強のサイズ。

勿論、シーズンのサンマとは違い脂はない。焼けばバサバサになる。

イオン清次郎の北田氏は「生食はあっさりしていて脂ののった時期より食べやすい」と早速購入していった。

これからこのようなサンマが入荷しつつ秋になって行くのかな。

夏のギフト

Filed Under (未分類) by suisan on 30-06-2010

昨夜11時からサッカーワールドカップ 日本対パラグライ戦が行われた。

夜8時に就寝し、起きるつもりがなかったが目を覚まし、最後まで見てしまった。

結局、延長含めどちらにも点数が入らずPK戦。3-5で日本が敗れてしまった。

「惜しかった、PK戦まで来たからいいか」との声が聞こえてきているが、勝ってほしかった。

その後約1時間睡眠をとり出勤。超眠い。

日本全国で睡眠不足の人達があふれていると思う。

市場でも会う人全てが「惜しかったね」。などの会話からスタート。

6月は毎週水曜日に休市だったため、又、月末と重なり買い出し人がマバラ。

暇が余計眠気を誘発している。

ブログ写真も進まないので、昨日作った「夏のギフト」の写真を掲載しよう。

ある運送会社からの依頼た企画である。

  

全て岩手県産である。目玉はやはり「焼き雲丹」かな。当然数量限定。

サンマ?

Filed Under (未分類) by suisan on 29-06-2010

岩手魚類に岩手県・山田産の「サンマ」?が入荷。

  

体長15cmにも満たないが、サンマはサンマ。

昨日からデジカメを変えたのでオートで撮影すれば反射し画像が見づらい。そのうちカメラに慣れますので少々ご辛抱ください。

しかし、このサンマ、どうするの?

塩焼き?唐揚げ?そうだ”釘煮”なら食えるかな。

そこまでして食べて美味しいの?

6月もあとわずか。予想では7月下旬には北海道沖の刺し網サンマ漁が解禁になるという。

それまでに大きくなるのかな。

宮古の漁業関係者は「今年のサンマ漁は昨年以上の豊漁」と読んでいるみたいだ。どうなるか?

 

以前、紹介したマンボウの卵巣。写真に写っていた「茶釜」はごく小さく、卵がただ黄色だった。

今日は1ヶで20kg程の大型。中の卵も卵らしくブツブツしているのが分かる。

マンボウは1回の産卵で3億もの卵を放出するという。これを見れば分かるような気がする。

全体の写真も獲れればよかったな。

スルメイカ他

Filed Under (未分類) by suisan on 28-06-2010

土曜日に「休み明けご期待を」と記入したが、ブログに合う魚が見当たらなかった。

ただ、スルメイカ(青森県産)がだいぶ大きくなってきた。

本来の「夏イカ」のサイズには程遠いが今までに比べれば成長した。

 

下写真はマコガレイ(宮城県産)盛岡水産入荷。

  

旬は初夏から晩秋。活物なら刺身が旨い時期である。

 

旬が少し先ではあるが築地から「カマス」(神奈川県産)が送られてきた。(盛岡でも入荷している)

  

サンマより一足先に秋を告げるカマス。秋になれば脂がのり非常に美味しくなる魚である。

「秋茄子は嫁に・・・」の例えがあるように「秋カマスは嫁に食わすな」の諺がある程である。

海の中層で暮すカマスは、上層で暮す小魚などを食べやすいようにウケクチになっていて、鋭い歯は奥に向かって生えている。

スマートな体で時速150kmにも達するスピードで大きな口を開け小魚を飲み込む。

消化器が短く消化も早く常に空腹状態であるため貪欲に餌を追う。

スピードのもとは体に似合わない太い尾にある。

盛岡近辺ではカマスは焼き物、天ぷら材など過熱用としか考えられないが、刺身や寿司などにも使う地方もあるようだ。

それほどの鮮度の良いカマスに合ってみたいものだ。

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