トキシラズ

Filed Under (未分類) by suisan on 26-04-2010

一週間ぐらい前から北海道・釧路産「トキシラズ」が入荷している。

  

秋に川に遡上する秋サケと同じシロサケだが、今、獲れるサケは卵巣などが発達してないため、脂が多い。

遠洋で獲れるサケとも違い、何かの都合で陸近くを回遊して、網にかかったサケである。

「時知不鮭」と漢字で書いてある。

写真は8kg5本入れ、2kg弱。鮮度が良い。身が柔らかいがこれも脂が原因なのだろう。

ムニエルやフライ、塩をまぶし塩焼き。この時期だけの美味しいサケ。

地元では冷凍してから、刺身で食べると言う。ベニトロで旨いと言う。

盛岡水産入荷。

ムシガレイ(ミズガレイ)盛岡水産、山形県産。

  

写真の裏側(本当は表だが)に虫に食べられたような模様があるので「ムシガレイ」

我々は「ミズガレイ」と呼んでいる。

もう一つは盛岡水産の釣りキチが昨日釣った「岩魚?アメマス?」

  

十和田湖に注ぐ川で釣ったとか。

体長40cm弱、620g。釣りの感触、最高だったと思う。

手前はヤマメ。弊社ワカサギ釣りキチが八幡平市で釣った「ヤマメ」20cmぐらいかな。

ムシキンコとキュウリウオ

Filed Under (未分類) by suisan on 24-04-2010

昨日撮影した「ムシキンコ」

昨年は6月1日に「キンコ」で紹介済。

http://blog.tasei.jp/suisan/archives/date/2009/06/01

又、10月29日には「フジナマコ」で蒸す前の姿を紹介している。

http://blog.tasei.jp/suisan/archives/date/2009/10/29

参照してください。

「キユウリウオ」北海道産。

こちらも紹介済。下記参照。

http://blog.tasei.jp/suisan/archives/date/2009/01/26

  

素手げ触ったら臭いが残る。

購入してくれた方は「内臓を取り干す。臭みも消え旨い」との事である。

個人的には旨くても食べたくない魚である。(キュウリの青臭さが苦手)

今日撮影の「メカブブツ切」岩手県・大船渡産。岩手魚類。

漁師さんはメカブをこのようにして食べるようだ。

綺麗にスライスしたメカブより、メカブの風味が出て「旨い」との事。

分かるような気がする。

タカベ

Filed Under (未分類) by suisan on 23-04-2010

築地より「タカベ」が送られてきた。

昨年は9月17日に紹介している。(やはり築地から送られてきた)

やはり産地は東京都新島村式根島産。

http://blog.tasei.jp/suisan/archives/date/2009/09/17

参照してください。

新島でも式根島のタカベは比較的大きいとされる。約20cm。

前回も卸して試食したが、これから旬(春から夏)で脂がのってる。

 

そもそもこれだけ脂のある魚なのだ。

「塩焼きが旨い」とあったので、購入して焼いてみようかと思ったら、売れてしまった。

三陸の魚と比べ非常に高いのに・・・。

焼き魚にするときは、皮膚を傷つけないようにコケを取り、切り目はつけないで焼いたほうがよい。

切り目をつければそこから脂分が流れてしまう、との事である。

サクラエビ

Filed Under (未分類) by suisan on 22-04-2010

以前紹介したような気がするが、不明なので再度。

サクラエビ(エビ目サクラエビ科)4月20日岩手魚類、静岡産。今年に入り数度入荷している。

駿河湾や相模灘、東京湾に分布するが、漁獲対象は駿河湾だけ。他の地域は少々。

昼間は水深200mから350mに分布しているが、日没前には群れの密度を高め、20mから60mぐらいまで上昇。

生まれたばかりの頃は植物プランクトンを食べ、次第に動物プランクトンを食べる。

産卵期は夏で、寿命は15ヶ月位。

一年位で成熟し、交尾、産卵。産卵後2から3ヶ月で死んでしまう。

漁期は春と秋の2回。

春は形の揃った新しい桜海老が収穫され、秋には大型の親エビが混じる。

料理はこのまま(写真)醤油をかけ食べる。生のサクラエビの食感、味、風味、旨味を堪能できる。

釜揚げ、掻き揚げなども旨い。加熱してしまえば色々な料理に使える。

富山湾には「シロエビ(シラエビ)」なるエビがいるが、分類上まったく違う系統。

この写真の4月20日撮影。シラエビは下記を参照。

http://blog.tasei.jp/suisan/archives/date/2009/04/14

エビ類も春になってきているのに、天候は春として安定してない。寒い。

早く暖かくならないかな~。

ヤガラ・イトヨリ

Filed Under (未分類) by suisan on 21-04-2010

4月20日撮影「アカヤガラ」。盛岡水産入荷、鹿児島県産。

  

昨年5月21日紹介済

http://blog.tasei.jp/suisan/archives/date/2009/05/21

  

しかしどんな”進化”でこのような姿になるのだろうか?

三分の一ほどある口、長い胴、そして矢のような鰭。

しかし不思議な魚である。(シールが可愛いので、よりアンバランス)

この鮮度なら皮目を焼いて「刺身」が旨そう。

確かに歩留まりは悪いが、面白い食材である。

色々な魚が季節感もなく、特殊さもなく家庭に入り込んでいる現在でも、この魚は家庭料理にはあまり使わないだろう。

そうゆう意味では”プロ仕様の魚”なのではないか。

もう一点は今日撮影の「イトヨリ」岩手魚類入荷、鹿児島県産。

  

こちらも昨年2月2日に紹介がすんでいる。

http://blog.tasei.jp/suisan/archives/date/2009/02/02

(参照してください)

明るい場所で撮影したつもりだが暗く写ってしまった。あざやかな色の魚なのに雰囲気を出せなかった。

尚、このお腹、小さいのにこんなに丸々と太り旨そうである。

イトヨリはさっぱりした白身なのに、これは脂があるのではないかな。

購入して、卸してみたかったが、水曜日で買い出し人もマバラ。自信がなかったので、写真だけにした。

一寸悔しい。

アブラボウズ

Filed Under (未分類) by suisan on 20-04-2010

以前、掲載していたFC2ブログ「田清水産の魚」では紹介済である。

現ブログでも紹介が済んでいると思うが見当たらない。(写真だけの掲載だったのだろう)

改めて「アブラボウズ(カサゴ目ギンタラ科ギンタラ属)」岩手県・宮古市産、岩手魚類。

熊野灘から北の太平洋側ベーリング海や中部カリフォルニア。

成魚の生息水深は200mから600mとされ、寒海性の深海魚といえる。岩礁域で群れている。

最大で2m近くになる。幼魚は外洋の流れ藻や流木などの漂流物につく。

肉食性で小型の魚類や軟体動物、ヒトデ類などを食べている。

  

非常に脂の強い魚で、刺身や煮魚、塩焼き、漬け魚と何でも旨い。

骨や頭などはアラ汁や鍋などでも非常に美味しい。

が、食べ過ぎると下痢をする。注意が必要!

旬は冬。

とにかく食べ過ぎなければ良い。

漢字で「油坊主」や「油棒」などと書く。

写真は9.2kgでした。

スナガレイ・マガレイ

Filed Under (未分類) by suisan on 19-04-2010

魚の入荷も普段と同じ位になってきた。4月16日の写真と比べて見てください。

  

岩手魚類(左)と盛岡水産(右)。

珍しく?スナガレイが岩手魚類に入荷していた。北海道・噴火湾産。

http://blog.tasei.jp/suisan/archives/date/2009/03/09

昨年3月9日紹介済である。参照してください。

  

下は盛岡水産に入荷のマガレイ。北海道産。

  

どちらも魚体の裏側に黄色い模様がある。

スナガレイは黄色の範囲が広く、口もマガレイより尖っている。

(マガレイはマコガレイとの比較で昨年4月27日に紹介している)

 

魚の入荷は多くなってきたが改めて紹介する魚は見当たらなかった。

写真には「秋田産メガニ」を撮った。盛岡水産入荷。

こんなに小さくても”大人”。オスは脱皮を繰り返し大きくなるが、メスは卵を抱えている期間が長く、脱皮の回数が少ない。

その分大きくなれない。

盛岡市内の星川魚店のお兄さんが購入してくれた。

同じ時刻に駅前の牛タン屋さん「あべじゃ」の旦那さんが調理の仕方をアドバイスされ、購入。

小さく、手のかかる食材ではあるが、美味しい食材なので「試してみる」との事。

毎度あり。

まだ入荷が少ない

Filed Under (未分類) by suisan on 17-04-2010

今朝、9時ごろの岩手山。寒々としている。(”鷲”が寒そうに見える)

仙台に電話したら「雪が降ってる」との事。盛岡は雪は降ってないが、寒い。

  

北海道産、カスペ(ガンギエイの鰭)、同じく北海道産アブラガレイの剥き身。

アブラガレイは鮮度よければ刺身もできる。今日みたいに白身が不足しているときは良いのではないか。

ただ、脂が強くて、ともすれば生臭い。

ムニエルやフライが非常に旨い。回転寿司の「エンガワ」はこのアブラガレイのエンガワ。

アブラガレイは昨年4月15日に紹介している。参照してください。

  

岩手県・宮古産のナメタ(ババガレイ)や愛知県産サヨリなどが入荷していた。

ナメタガレイはいまだ「子持ち」が入荷している。晩熟のナメタかな?

早く入荷状況が回復すればいいな。休み明けぐらいには活発になるのかな。

まあまあかな?

Filed Under (未分類) by suisan on 16-04-2010

やはり予想通り入荷が少ない。

  

左、岩手魚類、右、盛岡水産。盛岡水産は通常、この5~6倍ほどの荷物であふれている。

弊社の函館発送分も、昨日発送して着くのが今日午後3時頃。

こんな状況では北海道からの荷物が滞るのもうなずける。

さて、店はまあまあの品揃え。

  

千葉県産、まるまる太ったコハダ。盛岡水産入荷。鮮度の良いアカムツ、鹿児島県産、岩手魚類入荷。

  

香川県産エボダイ。宮崎県産カマス。どちらも岩手魚類入荷。

その他にもオスナメタ、昨日紹介した宮古産ムキカキなど色々そろえた。

店売りには十分。だが、お客様が来ない。こちらのほうが心配。

今日は金曜日だよな?・・・・。寂しい・・・。

入荷が少ない

Filed Under (未分類) by suisan on 15-04-2010

最近、めまぐるしく天候が変わる。

昨日はものすごい風と雪。

盛岡は雪が積もることはなかったが、寒い一日だった。(最高気温5.6度)

春は三寒四温と言うがいまだ寒さのほうが勝っている。

後10日もすれば桜が咲く予報だが、どうなることやら。

日本各地風の猛威で今日の市場は魚の入荷が少ない。明日はもっと少ないと思う。

今日の写真は4月10日築地から届いた山形県産「ガサエビ」

  

4月13日秋田県産コアラ」盛岡水産。小さいが旨い魚である。

  

今日入荷の「大粒カキ」宮古産。

宮古近辺の一部の漁協が「花見カキ」を出荷している。

花見カキとはうたえないが、大粒で美味しそうである。

我が家は「カキフライ」で一杯。最高だね。

手抜きブログでした。明日の事も心配しなければならないな。

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