ニッポンモガニ

Filed Under (未分類) by suisan on 11-05-2010

数日前、会社の水槽を掃除したら一匹の蟹が出てきた。

色々調べてみたが「ニッポンモガニ」だはないかとの結論が出た。

福島県小名浜沖から東シナ海に分布しているモガニの一種。

水深60mから330mの砂泥地に生息しているようだ。

どうして我社の水槽に???鮑にまぎれてきたのだろう。

  

裏返しての写真と正面からの写真。暗くて見づらいことをお詫びします。

全長2cmぐらいの小さな蟹でたぶん食用とはされていないと思う。

甲殻類十脚目クモガニ科モガニ属。

名前がいいね「ニッポンモガニ」漢字では日本藻蟹、だと思う。

モスソガイやキチジ

Filed Under (未分類) by suisan on 10-05-2010

今日の盛岡の最低気温2.7度。寒い。

例年だと春霞がかかり岩手山もぼんやりとしか見えないが、ハッキリ、クッキリ見えたので撮影。

  

市場には色々な魚が見える。青森・大間のモスソガイ(左)。

北海道産の「新物のマスコ」(右)。見た目は悪いが非常に旨い。

関東以南では「筋子」をあまり食べないようだが、北国でがおにぎりの具や朝食の一品となる。

筋子は紅鮭やギンザケなどの卵を塩漬けしたもの。写真はマスの卵。粒が小さい。これがまた高価。

ご年配の方々が購入しているようだ。

  

青森県産のキチジ。キンキンとかメンメなどの呼び名がある。北の魚で、日本海には生息しないようだ。

旬は秋から冬なのだが、写真は丸々と太り旨そうである。焼き、煮と最高な魚である。

今日も手抜きブログです。

ウニ・海ぶどう・アオリイカ・マス・シシャモ

Filed Under (未分類) by suisan on 08-05-2010

市場の魚の写真を掲載(手抜きブログ)。

  

ウニ、左は大槌産の塩水ウニ。右はパックウニ。(5月7日撮影)どちらも岩手県産。

昨年に続き今年も”三陸産ウニ”は豊漁のようだ。

ウニと鮑は同じ海域で育つと言う。鮑と同じコンブを食べ育つのだが、ウニが豊漁のため鮑の餌が不足していると言う。

ウニは安くなるが鮑は高値になりそう。鮑にとってウニは邪魔者。もったいない話である。

  

沖縄産ウミブドウと福岡県産アオリイカ。どちらも夏のイメージ。

5月4日にも”怠け者のマス”の写真を掲載したが、今回はもっとすごい。胴高が20cm以上もある。

(私のモノサシが15cm、大きさ、太さが分かる)

6.7kg。見る人全てが「すごい」の一言。(岩手県・宮古産)

盛岡市内の小料理やさんのママさんが購入。どんな料理に変身するのだろう。

一旦、冷凍し「マス寿司」でも作ったら旨そうである。

北海道産シシャモの一夜干し。(半生干し・冷凍で入荷)

昨シーズンは生のシシャモの入荷を盛岡では見なかった。忘れていた頃に”一夜干し”での入荷。

秋田の温泉旅館さん、グループの「がっつり食堂」「フェザンの田清魚店」が購入。

当然、私も少々購入。本シシャモの味を堪能して、今晩の酒の友にしよう。

ホッケ他

Filed Under (未分類) by suisan on 07-05-2010

連休があけ入荷が戻り、鮮度抜群の魚が入荷してきているが、今日は昨日撮影した写真を紹介しよう。

岩手魚類入荷、岩手県産ホッケと千葉県産サバ。

  

盛岡水産入荷のシロボタン(トヤマエビ)とナンバンエビ(ホッコクアカエビ)どちらも山形県産。

  

岩手魚類のイシナギ。(岩手魚類入荷)

  

コケも大きいので右のようにコケをスキ引きし三枚卸にする。

まだまだ大きくなる魚であるが、写真は丸々と太っている。それもそのはず卵だけで3kg近くあった。

このサイズが2本入荷。一本は市内のホテルさんが購入。

残り一本は、秋田の温泉旅館とフェザンの田清魚店で半身づつ分けた。

ユメカサゴとハチビキ

Filed Under (未分類) by suisan on 06-05-2010

ユメカサゴ(カサゴ目フサカサゴ科ユメカサゴ属)長崎県産、盛岡水産入荷。

写真は5月4日撮影。以前にも紹介した気がする。

岩手県以南、東シナ海、朝鮮半島。水深200mから500mの砂泥底に生息。

  

アラカブ、カグラ、オキカブ、ノドクロ(鰓部分が黒いので)などの呼び名がある。

箱には「カブ」のみ記入してあった。

刺身は霜皮造りが良い。透明感のある白身で上品な味わい。

鍋やブイヤベースなどに用いる。煮魚は最高な魚である。

 

連休があけ魚の入荷も良くなってきた。

写真はハチビキ。岩手魚類入荷、千葉県産。先月4月2日に紹介している。

冬から夏にかけての旬と聞き、卸してみた。(写真は撮らなかったが)

アカサバとも言うがサバの仲間ではない。(形が似ているため)

  

身は赤みだがクセがない。しかもすごい脂。

回転鮨清次郎イオン南店北田氏が「この魚は旨い」といいかけると同時に購入してくれた。

味を見たい方は出かけてみてはいかがかな。

バライカ・マス・イサキ

Filed Under (未分類) by suisan on 04-05-2010

今日も手抜きブログ。

連休の狭間で魚の入荷が少ない。魚の紹介するにも・・・。

岩手魚類の売り場を歩いていたら、「バライカ入荷したよ」魚類の弁慶君。

  

福井県産。

現在のスルメイカは九州がほとんど。

日本海が始まるといよいよシーズンが始まる?(まだ先の事)

胴長15cmにも満たないスルメイカ。煮ても刺身でも旨いと思う。が、小さくて面倒。

人によっては「九州産より旨い」と言う。

早く大きくなり、太平洋側でも漁が始めればいいな。

同じく岩手魚類の「マス」。魚体の高さが高く、尾が小さい。

  

かなりの怠け者なのでないか。こんなに太って、でも食べるとなれば美味しそうである。

写真、もう一つは盛岡水産入荷の長崎県産「イサキ」。

イサキはこれからがシーズン。

今日みたいに刺身用白身が不足していると人気集中する。

盛岡水産に入荷したイサキを全部頂いた。全て売りつくした。

いいことだ。

店の風景

Filed Under (未分類) by suisan on 01-05-2010

下の写真、オタマジャクシではない。デメキンでもない。

  

観賞用?活魚の入り合わせに入っていた「ホテイウオ(ゴッコ)」岩手魚類、大船渡産。

小ヒラメ、マコガレイ、アナゴ、ウグイ、そしてホテイウオが2尾。

面白い組み合わせ。

しかし、ホテイウオの吸盤の強いこと。ビックリした。

盛岡市津志田のロビン・フッドに展示した。ほしい方は出かけてみてはいかがかな。

弊社、鮪の切り売りしている場所。さすが連休前。久しぶりにこんな鮪の山を見た。

お得意さんに合わせ、この中から色々なパーツに切られ販売される。

岩手魚類に入荷の「南部もぐりのホヤ」。

こちらは津波の影響があったかは分からないが、頻繁に入荷している。

これからホヤは旨い時期になるが、養殖のホヤはやや高め。シーズン途中で品切れになるかも。

アマダイ・マツカワ・サメガレイ

Filed Under (未分類) by suisan on 30-04-2010

まったくのの手抜きブログ。

写真の4月28日撮影。

通常のアマダイに比べ丸々と太っていたので写真に収めた。

  

紹介は2009年2月18日済んでいる。盛岡水産、福岡県産。

http://blog.tasei.jp/suisan/archives/date/2009/02/18

岩手県・久慈産のマツカワとサメガレイ。盛岡水産入荷。

  

こんなに小さい物獲らなくても、と思うが、網にかかってしまった魚はしょうがない。

網の目を大きくするわけにも行かない。

大きくなってから漁獲されれば「高値」になるのに。

明日は連休前日で忙しいと思う。今日みたいに”心の余裕”が出きないかも?

カツオ

Filed Under (未分類) by suisan on 28-04-2010

いつも目にしている「カツオ(九州南部、屋久島産など)」がだんだん北上し、手ごろサイズになってきた。

  

写真は千葉県産。千葉県近海ものである。

カツオは年中、漁が行われていて、先の産地は年中?漁がある。

だが、大きい。大型で全長1m以上、体重18kgほどになる。

日本では太平洋側に多く、黒潮にのり北上。秋には親潮の勢力が強くなると南下する。

旬は年2回あるとされ、「目に青葉・・・」の春(初夏)と秋の戻り鰹の時期。

まったく違う味が楽しめる魚である。

スズキ目サバ科カツオ属に分類され、外洋性の大型肉食魚である。主に魚や甲殻類、頭足類など幅広く食べている。

流木やクジラ(ニタリクジラなど)やジンベイサメなどの周辺に群れる習性がある。

これはカジキから身を守るためと言われ、カツオが集めたイワシをクジラなどが食べたりするので共存では?と言う人もいる。

漁の目安に「鯨付」「鮫付」「鳥付」などと漁師さんは言う、との事。

食文化は古くから食用にされている魚で、鰹節などにされていたため「堅魚(かたうお)」がカツオになったとか?

干した鰹節から削り節、生は刺身、タタキなど色々な食べ方がある。

千葉県沖で漁獲されれば「初カツオ」の時期到来かな。

サバ・ホッケ・メヌケ

Filed Under (未分類) by suisan on 27-04-2010

今日も手抜きブログ。

まずはサバ。千葉県・鴨川産、盛岡水産。

  

岩手魚類にも同じ産地のサバが入荷している。大きさ鮮度ともこちらの方が良かったので撮影。

盛岡の「かぐら寿司」さんが購入してくれた。サバはこのお得意様のために購入したようなもの。

天然サバにこだわり、酢締めのシメサバより刺身感覚のシメサバが定評なおすし屋さん。

以前入荷したときも購入していただいたが「良かった」の一言にお応えしました。

親方さんと同郷の千葉県産がいいね!

岩手魚類入荷の刺身可能なホッケ。右はメヌケ。共に岩手県産。

  

ホッケは3.1kgに3尾入り、約1kgの特大。メヌケも5.3kg。私の15cmの定規小さく見える。

GWが近づき鮮魚類だけでなく全てにおいて高値。

ピンチなのは「冷凍帆立貝柱」。Lサイズにおいては入荷待ち。

ガソリンの値上げによる輸送コストも上昇し、各分野においても値上がり傾向にある。

どうなる日本!!

高速道路無料化より「ガソリン税」をどうにかしてほしい。

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