Filed Under (未分類) by suisan on 13-05-2010
競合の前、元卸の写真左→岩手魚類。右→盛岡水産。

魚が多い。良いことではあるが・・・下は仲卸の通路。買い出し人がいない。

GWは良い結果が出たようだが、明けてからこんな状況が続いている。
行楽にお金を使い果たしたのだろうか?
5月10日撮影の「イソツブ(北海道産)」と5月11日撮影の「アオリイカ(福岡産)」

アオリイカは昨年5月25日を参照してください。
http://blog.tasei.jp/suisan/archives/date/2009/05/25
今日撮影の岩手県・宮古産「本マグロ」28kgと同じく宮古産「アンコウ」19.6kg。ビックサイズのアンコウ。

あれほど魚があったのに「手抜きブログ」とは残念。
Filed Under (未分類) by suisan on 11-05-2010
数日前、会社の水槽を掃除したら一匹の蟹が出てきた。

色々調べてみたが「ニッポンモガニ」だはないかとの結論が出た。
福島県小名浜沖から東シナ海に分布しているモガニの一種。
水深60mから330mの砂泥地に生息しているようだ。
どうして我社の水槽に???鮑にまぎれてきたのだろう。

裏返しての写真と正面からの写真。暗くて見づらいことをお詫びします。
全長2cmぐらいの小さな蟹でたぶん食用とはされていないと思う。
甲殻類十脚目クモガニ科モガニ属。
名前がいいね「ニッポンモガニ」漢字では日本藻蟹、だと思う。
Filed Under (未分類) by suisan on 10-05-2010
今日の盛岡の最低気温2.7度。寒い。

例年だと春霞がかかり岩手山もぼんやりとしか見えないが、ハッキリ、クッキリ見えたので撮影。

市場には色々な魚が見える。青森・大間のモスソガイ(左)。
北海道産の「新物のマスコ」(右)。見た目は悪いが非常に旨い。
関東以南では「筋子」をあまり食べないようだが、北国でがおにぎりの具や朝食の一品となる。
筋子は紅鮭やギンザケなどの卵を塩漬けしたもの。写真はマスの卵。粒が小さい。これがまた高価。
ご年配の方々が購入しているようだ。

青森県産のキチジ。キンキンとかメンメなどの呼び名がある。北の魚で、日本海には生息しないようだ。
旬は秋から冬なのだが、写真は丸々と太り旨そうである。焼き、煮と最高な魚である。
今日も手抜きブログです。
Filed Under (未分類) by suisan on 08-05-2010
市場の魚の写真を掲載(手抜きブログ)。

ウニ、左は大槌産の塩水ウニ。右はパックウニ。(5月7日撮影)どちらも岩手県産。
昨年に続き今年も”三陸産ウニ”は豊漁のようだ。
ウニと鮑は同じ海域で育つと言う。鮑と同じコンブを食べ育つのだが、ウニが豊漁のため鮑の餌が不足していると言う。
ウニは安くなるが鮑は高値になりそう。鮑にとってウニは邪魔者。もったいない話である。

沖縄産ウミブドウと福岡県産アオリイカ。どちらも夏のイメージ。

5月4日にも”怠け者のマス”の写真を掲載したが、今回はもっとすごい。胴高が20cm以上もある。
(私のモノサシが15cm、大きさ、太さが分かる)
6.7kg。見る人全てが「すごい」の一言。(岩手県・宮古産)
盛岡市内の小料理やさんのママさんが購入。どんな料理に変身するのだろう。
一旦、冷凍し「マス寿司」でも作ったら旨そうである。

北海道産シシャモの一夜干し。(半生干し・冷凍で入荷)
昨シーズンは生のシシャモの入荷を盛岡では見なかった。忘れていた頃に”一夜干し”での入荷。
秋田の温泉旅館さん、グループの「がっつり食堂」「フェザンの田清魚店」が購入。
当然、私も少々購入。本シシャモの味を堪能して、今晩の酒の友にしよう。
Filed Under (未分類) by suisan on 07-05-2010
連休があけ入荷が戻り、鮮度抜群の魚が入荷してきているが、今日は昨日撮影した写真を紹介しよう。
岩手魚類入荷、岩手県産ホッケと千葉県産サバ。

盛岡水産入荷のシロボタン(トヤマエビ)とナンバンエビ(ホッコクアカエビ)どちらも山形県産。

岩手魚類のイシナギ。(岩手魚類入荷)

コケも大きいので右のようにコケをスキ引きし三枚卸にする。
まだまだ大きくなる魚であるが、写真は丸々と太っている。それもそのはず卵だけで3kg近くあった。
このサイズが2本入荷。一本は市内のホテルさんが購入。
残り一本は、秋田の温泉旅館とフェザンの田清魚店で半身づつ分けた。
Filed Under (未分類) by suisan on 06-05-2010
ユメカサゴ(カサゴ目フサカサゴ科ユメカサゴ属)長崎県産、盛岡水産入荷。

写真は5月4日撮影。以前にも紹介した気がする。
岩手県以南、東シナ海、朝鮮半島。水深200mから500mの砂泥底に生息。

アラカブ、カグラ、オキカブ、ノドクロ(鰓部分が黒いので)などの呼び名がある。
箱には「カブ」のみ記入してあった。
刺身は霜皮造りが良い。透明感のある白身で上品な味わい。
鍋やブイヤベースなどに用いる。煮魚は最高な魚である。
連休があけ魚の入荷も良くなってきた。
写真はハチビキ。岩手魚類入荷、千葉県産。先月4月2日に紹介している。

冬から夏にかけての旬と聞き、卸してみた。(写真は撮らなかったが)
アカサバとも言うがサバの仲間ではない。(形が似ているため)

身は赤みだがクセがない。しかもすごい脂。
回転鮨清次郎イオン南店北田氏が「この魚は旨い」といいかけると同時に購入してくれた。
味を見たい方は出かけてみてはいかがかな。
Filed Under (未分類) by suisan on 04-05-2010
今日も手抜きブログ。
連休の狭間で魚の入荷が少ない。魚の紹介するにも・・・。
岩手魚類の売り場を歩いていたら、「バライカ入荷したよ」魚類の弁慶君。

福井県産。
現在のスルメイカは九州がほとんど。
日本海が始まるといよいよシーズンが始まる?(まだ先の事)
胴長15cmにも満たないスルメイカ。煮ても刺身でも旨いと思う。が、小さくて面倒。
人によっては「九州産より旨い」と言う。
早く大きくなり、太平洋側でも漁が始めればいいな。
同じく岩手魚類の「マス」。魚体の高さが高く、尾が小さい。

かなりの怠け者なのでないか。こんなに太って、でも食べるとなれば美味しそうである。
写真、もう一つは盛岡水産入荷の長崎県産「イサキ」。

イサキはこれからがシーズン。
今日みたいに刺身用白身が不足していると人気集中する。
盛岡水産に入荷したイサキを全部頂いた。全て売りつくした。
いいことだ。
Filed Under (未分類) by suisan on 01-05-2010
下の写真、オタマジャクシではない。デメキンでもない。

観賞用?活魚の入り合わせに入っていた「ホテイウオ(ゴッコ)」岩手魚類、大船渡産。
小ヒラメ、マコガレイ、アナゴ、ウグイ、そしてホテイウオが2尾。
面白い組み合わせ。
しかし、ホテイウオの吸盤の強いこと。ビックリした。
盛岡市津志田のロビン・フッドに展示した。ほしい方は出かけてみてはいかがかな。

弊社、鮪の切り売りしている場所。さすが連休前。久しぶりにこんな鮪の山を見た。
お得意さんに合わせ、この中から色々なパーツに切られ販売される。

岩手魚類に入荷の「南部もぐりのホヤ」。
こちらは津波の影響があったかは分からないが、頻繁に入荷している。
これからホヤは旨い時期になるが、養殖のホヤはやや高め。シーズン途中で品切れになるかも。
Filed Under (未分類) by suisan on 30-04-2010
まったくのの手抜きブログ。
写真の4月28日撮影。
通常のアマダイに比べ丸々と太っていたので写真に収めた。

紹介は2009年2月18日済んでいる。盛岡水産、福岡県産。
http://blog.tasei.jp/suisan/archives/date/2009/02/18
岩手県・久慈産のマツカワとサメガレイ。盛岡水産入荷。

こんなに小さい物獲らなくても、と思うが、網にかかってしまった魚はしょうがない。
網の目を大きくするわけにも行かない。
大きくなってから漁獲されれば「高値」になるのに。
明日は連休前日で忙しいと思う。今日みたいに”心の余裕”が出きないかも?
Filed Under (未分類) by suisan on 28-04-2010
いつも目にしている「カツオ(九州南部、屋久島産など)」がだんだん北上し、手ごろサイズになってきた。

写真は千葉県産。千葉県近海ものである。
カツオは年中、漁が行われていて、先の産地は年中?漁がある。
だが、大きい。大型で全長1m以上、体重18kgほどになる。
日本では太平洋側に多く、黒潮にのり北上。秋には親潮の勢力が強くなると南下する。
旬は年2回あるとされ、「目に青葉・・・」の春(初夏)と秋の戻り鰹の時期。
まったく違う味が楽しめる魚である。
スズキ目サバ科カツオ属に分類され、外洋性の大型肉食魚である。主に魚や甲殻類、頭足類など幅広く食べている。
流木やクジラ(ニタリクジラなど)やジンベイサメなどの周辺に群れる習性がある。
これはカジキから身を守るためと言われ、カツオが集めたイワシをクジラなどが食べたりするので共存では?と言う人もいる。
漁の目安に「鯨付」「鮫付」「鳥付」などと漁師さんは言う、との事。
食文化は古くから食用にされている魚で、鰹節などにされていたため「堅魚(かたうお)」がカツオになったとか?
干した鰹節から削り節、生は刺身、タタキなど色々な食べ方がある。
千葉県沖で漁獲されれば「初カツオ」の時期到来かな。