オニオコゼ

Filed Under (未分類) by suisan on 11-04-2009

オニオコゼ(カサゴ目オニオコゼ科オニオコゼ属)秋田県産、岩手魚類。

太平洋側は神奈川県以南、日本海側は新潟県以南。主産地は西日本、九州、瀬戸内。(今日はなぜか秋田県産)

水深200m以浅の湾内に生息。小エビや小魚を捕まえ食べている。

活ものは非常に高価、野締めでも高値である。

料理は刺身。シコシコした感触と、その中にも旨みを感じる。夏の魚なので清涼感も感じる。

他には唐揚げ。白身の部分は揚げると膨らみ、もちっとした食感がたまらない。

歩留まりの悪い魚なので頭、骨などは潮汁にする。上品な旨みで美味しい。

漢字で「鬼虎魚」。最大で30cmぐらいになるが、今日は小ぶり15cmぐらいかな?

背びれに強い毒があるので注意。刺されれば激痛を伴い、痛みとともに膨れ上がり、痙攣などシック症状が起こる。

神経麻痺や呼吸困難など引き起こし、死亡例もある。

刺されたら傷口を洗浄し、速やかに医師の治療を受けること。

料理だけでなく、海岸で砂地にもぐったり石の側面に潜んでいるときもあるので、素足で踏まないように注意が必要。

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