最近、タバコの本数を減らしている。一日最大で5本。「禁煙」しているわけではない。(言い訳、本当はやめるべきである)
だから常に携帯しないようにしている。
魚の写真を撮るとき、従来ならたばこの箱を置く。大きさの比較に一番良かったが、今は15cmのものさしを持ち歩いている。
トゲカジカ(カサゴ目カジカ科ギスカジカ属)青森県産、盛岡水産入荷。
カジカは回りの環境で色、形が変わるので、難しい。写真も「トゲカジカ」だと思う。似ているカジカに「オクカジカ」がいる。
太平洋岸では岩手県以北、日本海側では新潟県以北に分布。
以前紹介したケムシカジカより頭が大きく体高が低い。エラのそばには3つの棘があるように見えた。
写真では見づらいかもしれないが、結構鋭い棘である。
北に生息するカジカの中でも大型の部類で一尾2kgぐらいにもなる。
料理はなんと言っても味噌汁。属に「鍋こわし」と言われる。それだけ美味しい魚だ。
肝や食道なども入れ、水から沸かし、味噌を溶かして入れる。こんな平凡な造り方が、食べる人に感動を与える。
勿論、鮮度がよければ刺身も旨い。皮目を焙り刺身にする。皮が付いてなくては美味しさが半減する。
ただ、鮮度が落ちやすいので注意。特に胃袋に食べたものが残っているといやな臭いが出る。
購入したらすぐに三枚におろすなどの下処理をしたほうが良い。
小さいカジカは唐揚げもおいしい。身だけを食べるには歩留まりも悪いのでもったいない。やはり汁や鍋がよいのではないか。







