今日も築地の・・商店斉藤さんから「ヒメダイ、11.9kg」が送られてきた。
ヒメダイ?紹介済の魚か、と思いながらも写真に収めた。
でも、顔つきが違う。ヒメダイ(オゴダイとも言う)はもっと顔が可愛らしい。尾もこんなに長くない。
どちらかといえば怖い顔である。
いつも魚のお勉強している星川魚店の若旦那が「ギンマツだ」とのこと。
色々調べてみれば「オオグチイシチビキ(スズキ目フエダイ科イシフエダイ属)」東京・小笠原産。
エアラの中、口の中が銀色。珍しい。私もこんな綺麗な鰓をはじめて見た。
確かにヒメダイとは違う。
分布域は日本近辺では西南諸島、小笠原諸島。インド洋、中部太平洋、南アフリカ西岸。
水深100m~300mほどに生息。漢字では「大口石血引」
生態などはあまり知られていなく、色々調べてみたら小魚は「雑魚」として扱われ、食用の話は聞かないとのこと。
だが、小笠原諸島や高知、沖縄などでは結構評価が良く、高価の部類。不思議な魚である。
刺身も旨く、白身魚で色々な料理に使えるようだ。特に油との相性は抜群。洋食材料に最適。
回転鮨清次郎に南イオンの北田氏に依頼。
どんな味かは南イオン店で確かめてみてください。









