タチウオ

Filed Under (未分類) by suisan on 02-10-2009

タチウオ(スズキ目タチウオ科)山形県産、盛岡水産入荷。

  

全世界の熱帯から温帯にかけ分布。沿岸域の表層から水深400m程度の範囲内の泥底近くで群れて生活する。

時には汽水域まで入り込むこともある。

刀のような形をしているら、「タチウオ」と思っていたが、泳ぎ方も立ち泳ぎになる魚である。

産卵は6月から10月と長い。幼魚までは浮遊幼生や小魚を食べる。

成魚になるとカミソリのような歯で小魚、イカや甲殻類を食べる。

行動パターンは成魚と幼魚とは逆パターン。成魚は夜間深場にいるが日中に上の方に移動。特に朝、夕は餌をとるために水面近くまで群れる。幼魚は日中は泥底近くにいて、夜になると上へ移動する。

全長約2mぐらいになる物もいる。通常は70cmから1.5mぐらい。

料理は簡単には塩焼き。身は柔らかく美味しい。そのほかには煮付けや唐揚げ。当然鮮度が良ければ刺身が一番。

皮目に脂身があるため霜皮造り(銀皮造り)が良い。

ちょうど弊社いは香港から入荷の「テンジクタチ」を販売してたので顔、鰭の写真を掲載する。

  

テンギクタチは目、鰭が黄色みがかっている。特に口の中が肌色がテンジクタチ、黒味がかっているのがタチウオである。

透通るようなタチウオの鰭、きれいだ。

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