イヌゴチ

Filed Under (未分類) by suisan on 17-05-2010

最近、「手抜きブログ」で魚の紹介をあまりやってないので、心配して築地の・・商店の斉藤さんが”珍しい魚”を送ってきてくれました。感謝・カンシャです。

調べてみれば”イヌゴチ”カサゴ目トクビレ科、北海道産。

  

トクビレ科にはトクビレ(ハッカク)やクマガイウオ、アツモリウオなどがいます。

写真を見ても一寸マニアックな魚ですね。

  

生息域は富山湾以北の日本海(島根以北?)、北海道周辺海域からオホーツク海、ベーリング海。

水深150mから300mの砂泥底に生息。

底引き網や蟹カゴ漁などで獲れているようだ。

最大で40cmぐらいまでなる。

  

コウモリみたいだとか、トカゲ、サメなどいろんな見かたがあるようだ。

とにかくユニークな顔、かたちである。迷彩服のような模様も面白い。

正面から見れば「グレムリン」の出てきそうな”怪獣”顔である。尾は白い縁取りがある。

北海道では「トクビレ(八角)」に煮ているので「ロッカク(六角)」などとも呼ばれているとか?

お腹には足のような鰭があり、これを使って海底をあるいている。

料理方法は?。乾燥させ装飾品になるが食用としての価値はないようだ。(数があまり獲れないからかな)

北海道では刺身で食べているとか、の情報もある。

築地の斉藤さんは「刺身用で売ってた」との事。

とにかく面白いサカナである。

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