アカシタビラメ(カレイ目ウシノシタ科イヌノシタ属)2月27日、岩手魚類入荷、鹿児島県産。
南日本。黄海から南シナ海。水深20~70mの泥砂底に住む。
肉食性で底生動物を食べる。大きいものは小魚も捕食する。
シタビラメは黒と赤の区別はあるが、市場では近種の「アカシタビラメ」「コウライアカシタビラメ」「イヌノシタ」など総じてアカシタビラメと呼ぶ。
全てが相模湾以西で獲れ、高級魚である。
鮮度の良いものは刺身も旨いと言う。透明感のある白身で非常に美味しいと聞いた。
なんと言ってもフレンチの「舌平目のムニエル」のようにバターが合う魚である。
又、旨み成分の多い魚でもあるのでブイヤベースなどのベースになる出汁が出る。(スープも旨い)
しかし、カレイ類は稚魚のときは普通の魚のように泳いでいるのに、大きくなるにしたがって目が片方に寄ってカレイの形になると言うから不思議である。
このシタビラメなど見れば口の形がまだ完全に移りきってないのでは?なんて思いたくなる口である。







