クロメヌケ

Filed Under (未分類) by suisan on 04-12-2009

クロメヌケ (カサゴ目フサカサゴ科メバル属)北海道産、岩手魚類入荷。

箱には「青ソイ」と記入してあった。

岩手県沿岸北部、日本海北部からオホーツク海、ベーリング海などに分布。

主に北海道のオホーツク海側の、水深100mから150mの岩礁域の駆け上がりか、窪みに小さな群れか単独で棲息。

盛岡の市場にもあまり入荷しない魚である。北海道ではごく普通に入荷し、高級魚のようだ。

メヌケの中で唯一赤くなく、漢字でそのまま「黒目抜」。

最大で50cmぐらいになり、写真は25cm、500gほど。

  

身は白身で、一見あっさりしているように見えるが、脂ののった魚である。

当然、鮮度が良ければ刺身。ただ、鮮度の落ちやすい魚でもあるので注意!

煮付けの旨さは最高。人によっては「屈指」と表現している方もいる。見た目より、良い意味で期待を裏切るようだ。

そこが「メヌケ」のすばらしさなのではないか。

塩焼き、鍋材、ムニエルにしても旨い魚である。

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